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日の本の恵み『J-ORGARICE(ジェイ・オーガライス)』


日の本の国、日本の清浄な大地に、生産者の愛と情熱で栽培された特別なお米と、日本の水で丁寧に調理した商品を、皆様の健康なライフスタイルに役立てていただけるようにお届けすることが、私たちの喜びと考えておリます。

このように大切に栽培された、日の本の恵みであるオーガニックライス
『J-ORGARICE(ジェイ・オーガライス)』を世界の人々にも味わっていただきたく、国内の販売はもちろんですが、積極的に輸出もしてまいります。


特別なお米があります。

国内米総生産量のわずか『0.1%』にも満たない大変貴重な"お米"です。

それは、志のある農家の皆さんが「美味しさ」と「安心・安全」を追及するために化学合成した農薬や肥料を使用せずに清浄な土作りに何年も費やした田に実ります。

大自然を尊重した農法で、お米そのものの生命力を最大に引出し栽培された特別なものです。

この小さな一粒一粒の中には、太陽の力と清らかな水と日本の四季が織りなす自然豊かな大地の力そして生産者の情熱と愛情から生まれた力強い生命力を宿しています。

ただ美味しいだけではなく、生命力のある豊かな味がするお米炊きたても、そして冷えてからも、とても美味しい!




大量生産が難しいプレミアムなおコメを中心とした
生産者の想いとこだわりがたくさん詰まったお米を産地からお届けします。



・J-ORGARICEとは

J-ORGARICE では IT 企業が主体となり、日本の大地で有機農法または、自然農法で栽培されたお米とそれを原材料として作った食品を取り扱っております。




・おいしいさの理由

稲にとって自然であることへの試行錯誤を繰り返し、
代々受け継がれてきたノウハウを凝縮し
強いおコメを育てている農家さんは少なからずいらっしゃいます。
自然農法だと根が深くなるので自然災害にも強く
冷害や日照不足のシーズンでもわずかな期間で成長できる生命力があると言われております。
農薬や肥料なども未使用(または制約付き)で
化学的、人工的なものが含まれにくい食物なので
健康面での不安も払拭されています。
近隣の慣行農法を営む農園からの飛散農薬の回避などの対策も施しています。
貯蔵は玄米で温度や湿度を最適に保っています。
『J-ORGARICE』は、
自然の力だけで育った力強さ、心地よい味わい、
日の本の恵みを凝縮した日本のおコメです。



・なぜ有機JAS米なのか?

農水省の認可がとれる唯一の公式オーガニック食品認定なので安心です。
有機栽培は禁止農薬や化学肥料を使用できないのでとても収穫が難しく
全農産物の0.2%しか有機JAS認定を取得できていません。



・なぜ自然農法米なのか?

有機JAS規格以上に安全性を追求する、
あくまで自然に近い環境での栽培とされている自然農法があります。
農薬や肥料を使用せず栽培されています。
いわゆる人工的および化学的なものの徹底排除です。
最新の注意で年月をかけて土壌を作り、水の成分を理解し、
雑草や虫たちとも生態系のバランスを考慮して共存するなどなど、
生産者の「楽」「高効率」「低コスト」という概念以上に
「おいしさ」「安全」「自然」にこだわった農法でつくられています。
歴史とヒトの息吹がこもった一粒一粒の奥深さはきっと想像以上です。
※自然農法農家は有機JAS認定農家の0.15%未満といわれています。
※完全自然農法米は全国の米生産高の0.004%といわれています。



・なぜIT企業がコメビジネスに参入するのか?

はじまりは、農林水産省とのシステム共同開発プロジェクトです。
そのシステムは、有機農法で栽培した農作物に『有機JASマーク』の承認申請に必要な様々な栽培工程の情報をとりまとめてネットワーク管理していこうというものでした。
システム開発において、自然農法や有機農法に取り組む栽培農家さんたちと交わした言葉や様々なおコメと出会う中で、安心・安全にこだわる熱い情熱や苦労の数々を知り、簡単には栽培できない特別な(プレミアムな)おコメであることが理解できました。
私たちは、そんな特別なおコメを幅広い層に理解していただき健康のためにも積極的に食べていただくお手伝いをすべきだと考え、大胆にもオーガニックライスの販売を開始しました。



・おいしいおコメとは?

もぐもぐと噛み締めてみて、
プリッとした弾力と甘みがどのように感じられるかをお楽しみください。
おいしいお米は1粒1粒をしっかりと感じることができて
炊きたてでも冷めてもおいしいです。
どこかほっとする自然なおいしさを感じるJ-ORGARICEは
お弁当やおにぎりにも最適。
そして、精米してから1週間以内にいただくのが美味しいとされています。
もちろん、炊くたびに精米するほうが
おいしいです。



・どう食べるのがもっとも美味しいのか?

玄米で保存し
炊くたびに精米して
土鍋で炊き上げるのが
おいしいとされています。
毎日のことなので簡単に済ませたいところではありますが
そのひと手間がおいしさへの第一歩です。
生産者がかけてくれている手間に比べれば
とても手間だとは言えませんが。
まずはコーヒー豆を挽くように精米機を使ってみることを
オススメします。


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